東日本大震災について(2)
恐れないで！
ニュースでもご存知の通り、2011年3月11日午後2時46分に、宮城県沖を震源をするM8.8の巨大地震が発生しました。
現在福島原発の他に静岡県の浜岡原発もかなり危険な状態に入っています。
私達の船も全力を挙げて放射線の抑制と地球への守護を行っていますので、過剰な恐怖心は抱かないようにお願いいたします。
また、生活物資の買占めはお止めください。これによって被災地の方に物資が回らなくなる可能性があります。
この巨大地震と原発の事故についてですが、これはハープなどの地震兵器による攻撃ではありません。
これは、リビアの反政府運動やニュ−ジーランドの地震の目覚めのエネルギーが日本に逆輸入されて起きました。
本来、世界全体が目覚める上で日本が先頭となって目覚めなければいけないのですが、日本列島の人々の目覚めは海外に遅れを取っています。
余りにも日本の人々の目覚めのスピードが遅すぎた為に、地球自身が我慢出来なくなってしまって今回の地震が起きてしまいました。
また、地震に誘発されて起きた福島の原発事故にも深い意味があります。
それは、「フリーエネルギーの公表・実用化と原子力発電の完全終了」の推進です。
フリーエネルギーとは、空間からエネルギーを無限に取り出す事が出来る技術で、地球外の宇宙船は全てこの技術を使用しています。
地球上でも理論上は可能とされて来ましたが、闇からの圧力でこの技術の存在を公にする事が出来ずにいました。
もし、この技術が全て公開されれば、原発が無くても地球上のエネルギー需要全てを賄う事が出来ます。
今こそが、フリーエネルギーの公表と地球外生命体の存在を公表する時なんです。
もうオバマ大統領の公式発表は待てません。上記二つの公表は、日本独自に行うしかないです。